『未来のミライ』/愛されたい気持ちの癒し方

『未来のミライ』観てきました〜!

4歳の男の子くんちゃんに妹ができて、赤ちゃんに両親の愛情を奪われるという人生最大の試練が訪れる。

この映画は、細田守監督にとって、もっとも私的な映画だそうです。

「娘が生まれ、4歳の息子に妹ができた時、彼が親の愛を奪われ泣き叫ぶ姿を見て、愛を失う人とはこういうものか、と感じた」

と監督はインタビューで答えています。

この「愛を失った人」として4歳の男の子が主人公の映画が作られたことに興味があって。

誰にでも、「愛されたい」って泣き叫ぶ子どもの心っているんじゃないかと思うんです。

それが、嫉妬や怒り、悲しみといった感情を呼び起こす。

でも、人からの愛情を求めてばっかりだと、飢えているのと一緒になっちゃう。自分で満たして、癒してあげれたら一番いい。

その方法を考えてみたのですが…

まず、自分が自分を愛してあげる。

あと、人を「愛する」って決める。恋愛的な意味だけじゃなくて、家族とか周りに人に対して。見返りを求めずに。

それから、「愛されてる」って根拠のない自信を持つ。具体的に誰に、とかじゃなくて、例えば神さまとか宇宙とか大きな存在に。

わたし自身、心の「愛情のタル」(愛情のコップよりも大きいイメージでタル。みぽりんさんのアイディア。)を、なかなか満たせなくて、自分を大事にできずにきました。最近は、満たせるようになってきました。

自分の「愛情のタル」が満たされていたら、人にもおしみなく愛情を注げるイメージ。

映画のくんちゃんも、愛を求めるだけじゃなくて、だれかに愛を注ぐようになって変わっていくような感じがしました。

笑っちゃうシーンも多いし絵もかわいいし、泣いて笑って、たのしかったです。

実は友だちとの約束、わたしは明日の日曜のつもりで、友だちは今日の土曜のつもりだったんです。お互いいい加減な約束でちゃんと行けた奇跡!笑

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