「幸福学シンポジウムーしあわせを話そう」心は幻想。冷凍いちご。

Yahoo!LODGEで開催の「幸福学シンポジウム」に行ってきました。慶應義塾大学教授の前野隆司先生とグラミンユーグレナCO-CEOの佐竹右行さんによる基調講演がありました。

前野先生はロボット工学、人間の身体と心、そして幸福学の研究に取り組まれています。

どうすれば幸せになれるのか。

「自分を愛し、世界を愛する」ことで幸せになるそうです。

 

<幸せのための4つの因子>
1 やってみよう
夢ややりたいことがあってワクワクしていること
2 ありがとう
感謝し、利他的で仲間と多様な関係性がある
3 なんとかなる
前向き中、楽観的にチャレンジする
4 ありのままに
他人と比べすぎず自分らしく

 

・セロトニントランスポーター遺伝子がSS型(不安型)の人が多く、世界一不安になりやすい日本人。
・競争よりも和を尊び、利他的である方が幸せを感じやすい。
・友だちが少ないより多い方が、多いことよりも多様なことの方が幸せに寄与する。
・多様な人といるとイノベーションが起きる。幸せだとイノベーションが起きる。
・徹底的に任せる、ホラクラシー型組織の研究。

 

一番印象的だったのは、以前研究していたという「心は幻想である」と言うお話です。

「心は本当はないようなもので、本当にあるかのように感じているだけ。「お前はもう死んでいる」のセリフのように、もともと死んでいるようなもの。

自分は既に死んでいるようなものなのだから好きなことをやろう、と周りから反対され理解されなくても幸福学の研究を始めた。

それまで他に幸福学を研究する人がいなかったため、幸福学の第一人者と言われるようになった。他人は他人、自分の面白いことをみつければブルーオーシャンになる。」

ポジティブ心理学に興味があり、本日の講演を楽しみにしていました。「心は幻想」という言葉が、仏教の「色即是空空即是色 この世の全ては無である」へと繋がりました。
この講演をきっかけに日頃考えていることが広がりそうです。先生の著作も読んでみます。

グラミンユーグレナCO-CEOの佐竹右行さんからは、バングラデシュのロヒンギャ難民問題のお話がありました。恥ずかしながらロヒンギャ難民問題についてあまり知らなかったため、衝撃を受けました。佐竹さんはビスケットを無償で配る活動をされています。また、ブータンの貧しい農家の支援のためスーパーフードのキヌアの栽培支援をしているそうです。

自分一人の幸せだけでなく、社会全体の幸せを考えることが、最終的に自分の幸せにも繋がる。この視点も、忘れずにいたいです。

交流会では、ハースの宮城県亘理町の冷凍いちごとサイダーで乾杯! いちご大好きなので、いちごの山にときめきました!亘理町は塩害のため土壌で作物が育たず、水耕栽培で育てているそうです。1キロ1000円、安いですね!スムージーに良さそう!甘かったです☺️

クッキーでできたお菓子のおうちも❤️

2018年3月18日開催の、shiawase2.0、HAPPY DAY TOKYOの2つの運営団体によるイベントでした。終始和やかな雰囲気で、「幸せ」という言葉と同じくらい「なんとかなる」という言葉があちこちで聞かれました。笑

自分にとっての幸せってなんだろう?

ということを、考えて、感じて、仮説検証するような日々だったので、参加してよかったです。イベントをきっかけに、考えを掘り下げたいです。

心は幻想で、死んでいるようなものなら、生きていることは奇跡。どう生きていきたいか?

こんな考えもぐるぐるしています。

イベント、楽しかったです。どうもありがとうございました。

幸福学シンポジウムfacebookイベントページ

#幸福学シンポジウム #寄付月間 #shiawase2.0 #HAPPYDAYTOKYO

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